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銀行はお金を貸してくれない・・・か?
 事業に先立つものはお金ですが、最近は、金融機関の貸し渋りや貸し剥がしなどが社会問題になっており、中小零細企業にはなかなかお金を貸してくれません。あなたの企業では如何でしょうか?

 でも、金融機関も全ての企業に貸し渋りを行っている訳ではありません。勿論、業績は審査の大きな対象となるのですが、実は銀行にとっての一大事は「貸した金が返って来ない」ことです。だから、「借りたお金をどのような方法で返済できるか」を明確に提示するだけでも、金融機関の対応が大きく変わるのです。
−伊藤会計事務所−
【東京本社】
TEL:03-3556-3317
【会計工場】
TEL:0593-52-0855
 
例えば・・・
  社長ご自身が全く知らない企業にお金を貸すとしたら?
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 自分が他人にお金を貸す場合、その人と長いお付合いがあって人柄は分かっていたとしても

  ■どのような事業を行っているのか? ・・・・・・・・・・事業内容
  ■どのぐらい儲けているのか?・・・・・・・・・・・・・・・・・収益構造
  ■貸した金で何をしようとしているのか?・・・・・・・資金の使途
  ■貸した金はいつ返してもらえるのか? ・・・・・・・・返済可能性

といったことは、当然気になるはずです。中でも一番気になるのはそのお金を本当に返してもらえるのかということです。

 貸し手は不安感でいっぱいなのです。ですから、お金の貸し手にとってあなたの事業が目に見えるようにして、安心させてあげることが大切なのです。
 
必要なものは「返済計画書」!
 あなたの事業が貸し手の目に見えるようにするには、“これから数年かけて何をしようとしているのか”を具体的に示す「経営計画書」を作成することです。

 そして、その計画を実行した結果を数値(金額)で示して、そこから借りた金を返す「返済計画書」を作成します。損益だけではなく、月次の資金の動きも明確にしますので、貸し手は安心できるわけです。

 蛇足ですが、返す必要のない「補助金」や「助成金」を出してくれる国や地方自治体もまったく同じです。事業の健全性を目に見える形にして、担当者を安心させることが大切です。
 
プレゼンテーションの予行演習?
 計画書はただ作ればよいというものではありません。その内容が絵に描いた餅で中身のないものでは、貸し手は納得しません。相手もその道のプロですので、論理の不整合はすぐ見破ります。

 私どもは経営者と一緒になって経営者が思い描く事業内容を具体化して、「経営計画書」と「借入返済計画書」を作成します。

 計画書の数字の中身を社長が説明できなければ、計画そのものの信憑性がありません。従って、銀行への計画書の説明は社長自ら行っていただく必要があります。

 私どもは銀行へのプレゼンテーションの予行演習を社長と共に行います。そこで予想されるQ&A(質問と回答)を繰り返して、万全の態勢で銀行借入の申込ができるように、しっかりとお手伝いさせていただきます。
 
中小企業でも社債の発行ができる…?
 中小企業でも社債を発行することができます。資本金、売上高や社員数等、規模に関する一切の制限はありません。一般に「私募債」といわれているものです。

 私募債の特徴は無担保・無保証であることです。従って、未だに担保主義から抜けきれない銀行に融資を断られても、私募債の発行で必要な資金を調達することは可能です。

 実はこの社債発行の場合も、準備すべきものは銀行借入の資料とまったく同じです。貸し手が金融機関ではなく一般の企業や個人にかわるだけで、あなたの事業が貸し手から見えないのは同じです。私募債の場合も、超えなければならない壁は、やはり貸し手の安心感ということです。
 
私どものサポート体制!
 私どもからの私募債発行の提案を採用して資金を調達し、銀行借入枠は“まさか!”の時のために温存しておられるお客様は、たくさんおられます。

 銀行借入の場合と同様の「計画書」作りは勿論、私募債発行の手続も私どもがお客様と一体となって進めていきますので、社債に馴染みがなくても何らご心配はいりません。

「銀行借入」、「補助金・助成金」、「私募債」以外にも以下のような手法をご提案しています。

  ■支払いサイトの見直しや支出のコントロール
  ■ファクタリング
  ■売掛金担保融資
  ■ベンチャーキャピタル